今日、3月末でANAマイルが失効しちゃう!と慌てて確認したら、
コロナの影響で有効期限1年延長してくれるですね!よかった~
ただし参加登録必要なので要注意。
マイレージクラブログイン後、キャンペーンページからできます。
さて、ちょいちょい記事にしていた確定申告。
今年もやりましたよ。今回で、駐在→持ち家を貸す→戻るまでの手続きがようやく完結しました。
以前の記事▶確定申告がしんどい
今回手続きが必要だったこと。
(1)住宅ローン控除の復活
賃貸に出している間はローン控除対象外となりますが、
持ち家に戻ったので、あと少し(2年)ローン控除の対象になります。
(年末ローン残高×1%が控除となります。)
→確定申告時(WEB申請の場合)、ローン控除欄に必要事項を入力。
「再び居住の用に供した人」を選択して、購入時金額、ローン残高等を入力。
以前ローン控除を受けていた時の証明書コピーが手元にあると入力しやすい。
(2)所得税の青色申告の取りやめ手続
家賃収入はないので、青色申告取りやめの届出書を提出。
国税庁のHPからダウンロードして税務署へ送付。
これもWEBでできればいいのに、、
上記2件が完了して、ようやく駐在前の状態に戻りました。
そして、今回は、、ようやく初めてふるさと納税をやってみたので、ふるさと納税の確定申告もお初でした。
ふるさと納税の仕組みについては割愛しますが、結論ほんともっと早くやればよかったー!!
という感じです。まじでお得。
「ふるさと納税で寄付した金額ー2000円(自己負担)」が、次年度の所得税、住民税から
引かれることは認識していましたが、今回確定申告して知ったのが
今年度分の所得からも控除してくれるんですね!知らなかった!
というわけで、今後も毎年ふるさと納税の確定申告は発生するしWEBで完結させたいと思い、
かなり遅ればせながらICカードリーダーを購入しました。
(今まではWEB入力→プリントアウト→郵送でやっていた)
携帯にアプリを入れてできるみたいですが、私の携帯はジャカルタで買ったOPPOで、
何かと対象外でできないことが多い、、
型ICカードリーダー ICカードリーダー マイナンバー対応 確定申告 icカードリーダーライタ USB接続型 設置不要 ICチップ付いた住民基本台帳カード 国税電子申告 納税システム e-Tax対応 自宅で確定申告住基カードに対応 、CAC/SD/Micro SD (TF)/SIMスマートカードリーダーにも対応でき (ブラック)
んで、早速e-Taxで申請を試みるが、なんか画面進むたびに違うサービスを案内されて
そこでまた会員登録して、、という感じで相当面倒だった、、
結果、e-私書箱連携・マイナポータル連携が必要だったわけですが、
よく分からず行き当たりばったりだった私の葛藤の流れが以下。
③楽天ふるさと納税画面で「寄附金控除に関する証明書」を入手
上記①,②が完了して、ようやく楽天画面で確定申告に必要な証明書がダウンロードできるという、、
め、めんどくさくない???
そして楽天での証明書データは、証明書交付申請をして数日しないとダウンロードできないので
確定申告期限直前でやろうとすると危険です。
なんかサイトで促されるままに進んでいったから、これが正しかったのかよく分かりませんが、無事確定申告完了できたから、まぁ大丈夫だったということで、、
来年以降はもう簡単になるはず、、
あと、全然関係ないけど、友達が教えてくれたこれ↓
NHKの基礎英語のテキストがぶっ飛んでいる。
Are you a kappa? って!!爆笑
今時の基礎英語ってこんな面白いことになってるの!!涙
I seeって納得しちゃってるし!
あー笑ったわぁ~
続きがめっちゃ気になる、、
Lesson8は「お母さんもカッパなの?」だった(笑)
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さて、ちょいちょい記事にしていた確定申告。
今年もやりましたよ。今回で、駐在→持ち家を貸す→戻るまでの手続きがようやく完結しました。
以前の記事▶確定申告がしんどい
今回手続きが必要だったこと。
(1)住宅ローン控除の復活
賃貸に出している間はローン控除対象外となりますが、
持ち家に戻ったので、あと少し(2年)ローン控除の対象になります。
(年末ローン残高×1%が控除となります。)
→確定申告時(WEB申請の場合)、ローン控除欄に必要事項を入力。
「再び居住の用に供した人」を選択して、購入時金額、ローン残高等を入力。
以前ローン控除を受けていた時の証明書コピーが手元にあると入力しやすい。
(2)所得税の青色申告の取りやめ手続
家賃収入はないので、青色申告取りやめの届出書を提出。
国税庁のHPからダウンロードして税務署へ送付。
これもWEBでできればいいのに、、
上記2件が完了して、ようやく駐在前の状態に戻りました。
そして、今回は、、ようやく初めてふるさと納税をやってみたので、ふるさと納税の確定申告もお初でした。
ふるさと納税の仕組みについては割愛しますが、結論ほんともっと早くやればよかったー!!
という感じです。まじでお得。
「ふるさと納税で寄付した金額ー2000円(自己負担)」が、次年度の所得税、住民税から
引かれることは認識していましたが、今回確定申告して知ったのが
今年度分の所得からも控除してくれるんですね!知らなかった!
というわけで、今後も毎年ふるさと納税の確定申告は発生するしWEBで完結させたいと思い、
かなり遅ればせながらICカードリーダーを購入しました。
(今まではWEB入力→プリントアウト→郵送でやっていた)
携帯にアプリを入れてできるみたいですが、私の携帯はジャカルタで買ったOPPOで、
何かと対象外でできないことが多い、、
型ICカードリーダー ICカードリーダー マイナンバー対応 確定申告 icカードリーダーライタ USB接続型 設置不要 ICチップ付いた住民基本台帳カード 国税電子申告 納税システム e-Tax対応 自宅で確定申告住基カードに対応 、CAC/SD/Micro SD (TF)/SIMスマートカードリーダーにも対応でき (ブラック)
んで、早速e-Taxで申請を試みるが、なんか画面進むたびに違うサービスを案内されて
そこでまた会員登録して、、という感じで相当面倒だった、、
結果、e-私書箱連携・マイナポータル連携が必要だったわけですが、
よく分からず行き当たりばったりだった私の葛藤の流れが以下。
①マイナポータル登録
→一番最後に利用者識別番号入力欄が
→え、なにそれ、と思って検索
→e-taxの画面から申請
→完了画面に表示された識別番号をマイナポータルサイトで入力
→やっと登録完了
→一番最後に利用者識別番号入力欄が
→え、なにそれ、と思って検索
→e-taxの画面から申請
→完了画面に表示された識別番号をマイナポータルサイトで入力
→やっと登録完了
②e-私書箱登録
→楽天ふるさと納税画面でマイナポータル連携しようとすると、e-私書箱サイトへ
→楽天ふるさと納税画面でマイナポータル連携しようとすると、e-私書箱サイトへ
→登録してないと進めなさそう
→まじ、ここでまた別サイトの登録必要なの?
→じゃあ登録するよ。どこで??私書箱サイトのメニュー開いても登録画面ない、、
→あ、マイナポータルサイトで私書箱と連携ってするのね、はいよ
→あーあったわ私書箱タブが。連携→する
→で、できた
→連携企業一覧開いたら、楽天もあったから押したら、
それは楽天サイトからやれって。おー--い!!
→で、楽天から入って私書箱サイトへつなごうとしたらそれは楽天サイトからやれって。おー--い!!
エラーが起きました。ブラウザを閉じて、再度、実施してください
→いらいら
→全部落として再度ログインして試して、e-私書箱との連携が完了
→全部落として再度ログインして試して、e-私書箱との連携が完了
③楽天ふるさと納税画面で「寄附金控除に関する証明書」を入手
上記①,②が完了して、ようやく楽天画面で確定申告に必要な証明書がダウンロードできるという、、
め、めんどくさくない???
そして楽天での証明書データは、証明書交付申請をして数日しないとダウンロードできないので
確定申告期限直前でやろうとすると危険です。
なんかサイトで促されるままに進んでいったから、これが正しかったのかよく分かりませんが、無事確定申告完了できたから、まぁ大丈夫だったということで、、
来年以降はもう簡単になるはず、、
あと、全然関係ないけど、友達が教えてくれたこれ↓
NHKの基礎英語のテキストがぶっ飛んでいる。
Are you a kappa? って!!爆笑
今時の基礎英語ってこんな面白いことになってるの!!涙
I seeって納得しちゃってるし!
あー笑ったわぁ~
続きがめっちゃ気になる、、
Lesson8は「お母さんもカッパなの?」だった(笑)
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