飛行機遅延によるまさかのホーチミン一泊から一夜明け、いざカンボジアへ。
▶カンボジア旅行(2)飛行機遅延
10:30チェックアウトして、ホテルの車で空港へ。10分ちょっとで空港着。
あーここベトナムなんだよなぁーと束の間のベトナム気分を味わうべく、お土産屋さんで無駄に写真を撮ってみる。
空港はすごくキレイ。
カンボジアアンコール航空 12:25ホーチミン発→13:35シェムリアップ着(1時間10分)
この日は、友達とツアーを申し込んでいて、専用車だったので空港まで迎えに来てくれる。
友達が待っているので、急いでVISA申請カウンターへ。
娘と二人分の用紙を書かないといけないので時間がかかるっ!なんで飛行機で配ってくれないのか、、
用紙+30ドル×2+証明写真と、パスポートを提出し、別のカウンターで待つ。
流れ作業で、確認、ハンコ押し、をしてるみたいだけど、効率悪っ!!
早くして~~
で、ようやく友達と合流できました~~涙
空港からアンコールワットまではこの距離↓で、近いのですが、
いったん別の場所(地図右下)にあるチケット売り場まで行かないといけないのがちょっと時間のロスでした。
顔写真を撮るので本人じゃないといけないようで、、
なんだかんだで、14:50、ついに念願のアンコールワットへ!!
めっちゃキレイ!!!
googleフォトが勝手に加工してくれるので、よりキレイ。
もともとヒンズー教寺院として建てられたけど、その後仏教寺院に改修されたので、
お供え物も、ヒンズー教と仏教と混在しているのが印象的でした。
今回はレリーフの説明もしっかり聞けたので面白かったです
たくさんある女神の彫刻の中で、歯を出しているのはこの像一体のみらしいです。
カンボジアでは女性が歯を出して笑うのは下品と考えられていたそうです。
地獄へ落ちていく人たちの絵。
地獄の描写は、釘刺しや舌を抜かれたり、結構怖かったです。
閻魔大王もいて、現世での行いにより振り分けられる、と日本で聞く話と同じなんだなぁ、と。
第三回廊は、年齢制限があって娘は登れないので、私と娘は下で休憩してました。
行列があり1時間はかかると言われたけど結局20分くらいで友達は登れていました。
アンコールワットは、レリーフを見れる回廊が屋内なので、暑いは暑いですが、
でも日陰で涼みながら周れたのが良かったです。
ボロボドゥール寺院だと屋外の炎天下だったのできつかった、、
道もかなり舗装されていて歩きやすかったし、娘も全然大丈夫でした。
17時半頃、夕日が反射する寺院もすごくキレイでした。
アンコールワットの夕日鑑賞もツアーに含まれていましたが、夕日を見るポイントまで行く時間はなく断念しました。
その後、アンコールクッキーショップへ連れて行ってくれました。
ザ・日本人向けのお土産屋さん。
とにかく暑かったのとお腹が空いていたので、娘とマンゴーアイスをペロリ。めっちゃ美味しかった。
ここでしか売ってないという、アンコールワットの形をしたクッキーも美味しかったです。
箱に入ったクッキーと、右下のバナナチップスを買いましたが、どちらも日本人好みだと思います。
値段も日本人価格。確かクッキー6.5ドル、バナナチップ5.5ドルくらいだったかな、、うろ覚えですが、、
ちょっと高いですが、スーパーへ行っても何が名物なのか分からないし、時間をかけずにさくっと買いたい方にはオススメです。試食もめっちゃさせてくれる。
写真左下の箱は、スーパーで買いました。3ドルくらい。
★Angkor Cookies Shop
googlemapリンク
そしてこの日の夕飯は、ツアーには含まれていなかったのですが、ガイドさんが教えてくれたところに行きました。
アプサラダンスショーを見ながらご飯を食べられるレストラン。
大人12ドル、子供6ドルでビュッフェになっています。寿司もありました。
★Koulen Restaurant
googlemapリンク
帰りはこのレストランの対面にある、ラッキーモールでビールを購入。
このビールの数、、ジャカルタではお目にかからないので感動すら覚える。
しかもこの値段。
0.6ドル。70円とか??衝撃!!
そこから徒歩でホテルまで帰りました。徒歩で5分くらいかな。J7hotelに泊まりました。
中庭のライトが素敵でしたが、私達の部屋のバルコニーからの景色は、、
これ、、ザ・アジアという感じ、、、
まぁでもスタッフの対応も良く、良いホテルでした。
▶J7 hotel Expediaリンク
長くなりましたが、これで2日目は終了。
午前中の旅程だった、アンコールトムと、タプロームは行けませんでしたが、
アンコールワットは死守できて良かったです。
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10:30チェックアウトして、ホテルの車で空港へ。10分ちょっとで空港着。
あーここベトナムなんだよなぁーと束の間のベトナム気分を味わうべく、お土産屋さんで無駄に写真を撮ってみる。
空港はすごくキレイ。
カンボジアアンコール航空 12:25ホーチミン発→13:35シェムリアップ着(1時間10分)
この日は、友達とツアーを申し込んでいて、専用車だったので空港まで迎えに来てくれる。
友達が待っているので、急いでVISA申請カウンターへ。
娘と二人分の用紙を書かないといけないので時間がかかるっ!なんで飛行機で配ってくれないのか、、
用紙+30ドル×2+証明写真と、パスポートを提出し、別のカウンターで待つ。
流れ作業で、確認、ハンコ押し、をしてるみたいだけど、効率悪っ!!
早くして~~
で、ようやく友達と合流できました~~涙
空港からアンコールワットまではこの距離↓で、近いのですが、
いったん別の場所(地図右下)にあるチケット売り場まで行かないといけないのがちょっと時間のロスでした。
顔写真を撮るので本人じゃないといけないようで、、
なんだかんだで、14:50、ついに念願のアンコールワットへ!!
めっちゃキレイ!!!
googleフォトが勝手に加工してくれるので、よりキレイ。
もともとヒンズー教寺院として建てられたけど、その後仏教寺院に改修されたので、
お供え物も、ヒンズー教と仏教と混在しているのが印象的でした。
今回はレリーフの説明もしっかり聞けたので面白かったです
たくさんある女神の彫刻の中で、歯を出しているのはこの像一体のみらしいです。
カンボジアでは女性が歯を出して笑うのは下品と考えられていたそうです。
地獄へ落ちていく人たちの絵。
地獄の描写は、釘刺しや舌を抜かれたり、結構怖かったです。
閻魔大王もいて、現世での行いにより振り分けられる、と日本で聞く話と同じなんだなぁ、と。
第三回廊は、年齢制限があって娘は登れないので、私と娘は下で休憩してました。
行列があり1時間はかかると言われたけど結局20分くらいで友達は登れていました。
アンコールワットは、レリーフを見れる回廊が屋内なので、暑いは暑いですが、
でも日陰で涼みながら周れたのが良かったです。
ボロボドゥール寺院だと屋外の炎天下だったのできつかった、、
道もかなり舗装されていて歩きやすかったし、娘も全然大丈夫でした。
17時半頃、夕日が反射する寺院もすごくキレイでした。
アンコールワットの夕日鑑賞もツアーに含まれていましたが、夕日を見るポイントまで行く時間はなく断念しました。
その後、アンコールクッキーショップへ連れて行ってくれました。
ザ・日本人向けのお土産屋さん。
とにかく暑かったのとお腹が空いていたので、娘とマンゴーアイスをペロリ。めっちゃ美味しかった。
ここでしか売ってないという、アンコールワットの形をしたクッキーも美味しかったです。
箱に入ったクッキーと、右下のバナナチップスを買いましたが、どちらも日本人好みだと思います。
値段も日本人価格。確かクッキー6.5ドル、バナナチップ5.5ドルくらいだったかな、、うろ覚えですが、、
ちょっと高いですが、スーパーへ行っても何が名物なのか分からないし、時間をかけずにさくっと買いたい方にはオススメです。試食もめっちゃさせてくれる。
写真左下の箱は、スーパーで買いました。3ドルくらい。
★Angkor Cookies Shop
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そしてこの日の夕飯は、ツアーには含まれていなかったのですが、ガイドさんが教えてくれたところに行きました。
アプサラダンスショーを見ながらご飯を食べられるレストラン。
大人12ドル、子供6ドルでビュッフェになっています。寿司もありました。
★Koulen Restaurant
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帰りはこのレストランの対面にある、ラッキーモールでビールを購入。
このビールの数、、ジャカルタではお目にかからないので感動すら覚える。
しかもこの値段。
0.6ドル。70円とか??衝撃!!
そこから徒歩でホテルまで帰りました。徒歩で5分くらいかな。J7hotelに泊まりました。
中庭のライトが素敵でしたが、私達の部屋のバルコニーからの景色は、、
これ、、ザ・アジアという感じ、、、
まぁでもスタッフの対応も良く、良いホテルでした。
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長くなりましたが、これで2日目は終了。
午前中の旅程だった、アンコールトムと、タプロームは行けませんでしたが、
アンコールワットは死守できて良かったです。
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