子供の学校を選ぶというのは、日本でも海外でも大きな悩みどころではないでしょうか。
私はインターと決めていたので、見学する幼稚園はインターに絞りましたが、
だからと言ってインターが一番!と言っているわけではありません。

学校選びはそれぞれのご家庭で、子供の年齢や赴任時期、期間によって最適な学校を、
親がたくさん悩んだうえで決めているので、それがそのご家庭の一番なんだと思ってます。

私は、これからインターを考えている方に参考になればと、トライアルの様子、娘の英語の上達具合を記録していきたいと思っていますが、私のブログでどうか気分を害さないで欲しいのです。
(なんて、少し余計なことかもしませんが。。。)

さて、子供が小さいうちにインターに通わせることで一番心配なのが 言葉の壁だと思います。

小さいころに違う言語を入れてしまうと混乱し、どちらも中途半端になる。
自我が確率する前に第二言語の習得を始めると人格形成に影響がある。

などが、よく耳にする不安要素だと思います。

私の読んだ本から引用すると
・物そのものが認識できていない小さい子は、一つが日本語で、一つが別の言葉であるということが理解しきれない。
・8歳までは基本言語は一つの方がいい。大人になってからコミュニケーション障害を起こす。

というものがありましたが、逆にメリットとしては

・異言語生活した経験のある子は、思考の柔軟性、言葉の理解力、他人の気持ちを察することに関して優れている
・音を聞き分ける能力は9~10歳をピークに衰えるため、小さい頃から日本語以外の音に親しんでおくと 音を認識する能力が伸びる

なんていうのもありました。 メリットとデメリットが真逆のことを言ってますよね。

色々な研究がされているようですが、私が決断した理由の一つに私自身の生い立ちも 関係しています。
私は父の仕事の関係で、父の赴任先ペルーで生まれ、4歳半まで ペルーで過ごしました。
まさに今の娘と同じ年齢の頃に、幼稚園では英語、メイドさんとはスペイン語、家族とは日本語と 3か国語を話す環境にあったのです。

幼少期に3か国語を取り入れていたわけですが、、
一応大人になった今も 思考回路に大きな欠如があるとは思ってませんし、ちゃんとコミュニケーションも取れていると思います(笑)

ちなみに、、ペルーでの記憶は、、残念ながらほぼありません。
後で話を聞いたり写真を見たりしたものがうっすらその時の記憶っぽく残ってはいますが
言葉に関しては、帰国後速攻抜けていったそうです。
親が冗談でスペイン語で話しかけるとすごい嫌がったと聞きました。
幼いながらも周りのお友達に順応しようとしていたのかもしれません。

でも、我が家では、ずっと家の中の公用語としていくつかスペイン語が残っていて、
例えばお米は「arroz(アロス)」なので、「アロス炊けた?」とか
トイレは「Bano(バーニョ)」で、レストランなどで「バーニョ行ってくるね」とか
便利で今も使ったりしています。
なのでスペイン語はずっと身近で、大学の第二外国語としても選択しましたし今でも好きな言語です。

私としては、当時話していたらしい英語とスペイン語は結局忘れてしまいましたが、
語学が好きという気持ちはこの生い立ちからきてるかもしれない、なんて思ったりします。

なので、娘にも、インターでもインターじゃなくても、言葉を覚えてても忘れちゃっても、
ジャカルタでの生活が良い思い出として残ってくれたら嬉しいです。

なんて。今回は語り記事になってしまいました。。

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3歳くらいの私。ほんとに全く記憶なし。。

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